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Spotifyの広告型マルウェア被害

Spotifyの広告型マルウェア被害
米国での話ですが、2016年になってオンデマンド・ストリーミングの楽曲の再生数がミュージック・ビデオの楽曲再生数を追い越したらしいです。
一時期、Youtubeに行けば動画とミュージックが両方聞けて便利「音楽=Youtube」と認識された時代がありましたが、Spotify、Tidal、Apple Musicなどのミュージックサービスが力をつけており、本来のミュージックの楽しみ方を推奨している気がします。
オンデマンドで1140億曲再生され、Youtubeでは音楽ビデオの再生は950億回だったそうです。
桁数が日本と全然違いますが、この波は確実に日本にも押し寄せると思います。

Spotify(スポティファイ)とは

2006年スウェーデンで創業。2008年10月から音楽配信サービスをスタートしています。
1年半でヨーロッパで800万人以上のを顧客獲得、2011年にアメリカ進出、世界60カ国で展開、アクティブユーザーは1億人以上いると言われています。
各音楽会社(レコード、レーベル会社など)と契約を結び、合法的な音楽配信ビジネスを行っております。
Spotify(スポティファイ)の特徴は、ユーザーに合ったの曲を提案する機能が充実している点が世界に受け入れられた点かと思われます。
毎週月曜日に更新されるユーザーの好みの楽曲をキュレートするプレイリストを4000万人以上が視聴しているそうです。

日本版Spotify(スポティファイ)

日本版Spotify(スポティファイ)は、海外・国内合わせて4000万以上の楽曲を提供しますと9月に発表しサービスを開始しました。
スマートフォン(スマホ)、タブレット、パソコンからの利用可能はもちろんの事、ソニーとの提携している事もあり。PlayStation4と3からも視聴可能だそうです。
日本版は世界に先駆け歌詞機能を展開しています。

Spotifyの広告型マルウェア被害

あるユーザーが、Spotifyを利用したら、既定のインターネットブラウザーが突然立ち上がり、マルウェアやウイルスサイトがいろいろと表示される報告をしていました。
詳しく調査した結果、問題があったのは、Spotifyの無料版の広告でした。
最終的には問題の発生源を特定し、停止、今後監視をしていきますとの発表がありました。

比較的知識のある人からの報告なので、感染した等の話はありませんでしたが
非常に危険な状態だった事は間違いなさそうです。
エンドポイントをしっかり守っていればこのような問題があってもマルウェアやウイルスサイトをブロックしてくれます。
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パソコンへの攻撃とルーターなどネットワークからの攻撃を同時にダブルプロテクションしているUTMです。
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