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2016年情報セキュリティの脅威

2016年情報セキュリティの脅威
IPA 独立行政法人 情報処理推進機構は2016年情報セキュリティの脅威を発表しております。
そもそもIPAとはなんでしょうかIPAとはInformation-technology Promotion Agency, Japanの略で、
2004/1/5に日本におけるIT国家戦略設立ITの技術、人材を支えるために設立された、経済産業省所管の中期目標管理法人の独立行政法人です。

情報セキュリティ10大脅威 2016」 個人別・組織別 順位
カッコ内総合順位
■個人
1位 インターネットバンキングやクレジットカード情報の不正利用(1位)
2位 ランサムウェアを使った詐欺・恐喝(3位)
3位 審査をすり抜け公式マーケットに紛れ込んだスマートフォンアプリ(7位)
4位 巧妙・悪質化するワンクリック請求(9位)
5位 ウェブサービスへの不正ログイン(5位)
6位 匿名によるネット上の誹謗・中傷(-)
7位 ウェブサービスからの個人情報の窃取(4位)
8位 情報モラル不足に伴う犯罪の低年齢化(-)
9位 職業倫理欠如による不適切な情報公開(-)
10位 インターネットの広告機能を悪用した攻撃(-)

■組織
1位 標的型攻撃による情報流出 (2位)
2位 内部不正による情報漏えいとそれに伴う業務停止(8位)
3位 ウェブサービスからの個人情報の窃取(4位)
4位 サービス妨害攻撃によるサービスの停止(-)
5位 ウェブサイトの改ざん(6位)
6位 脆弱性対策情報の公開に伴い公知となる脆弱性の悪用増加(10位)
7位 ランサムウェアを使った詐欺・恐喝(3位)
8位 インターネットバンキングやクレジットカード情報の不正利用(1位)
9位 ウェブサービスへの不正ログイン(5位)
10位 過失による情報漏えい(-)

ダメージを与える影響が違うため、個人と組織とわかれているそうです。
上位のランキングが違う事が伺えます。
このデータは、2015年の情報がメインでIPAが4月に発表したものになります。
2016年前半はオンラインゲーム、ネットバンキングの銀行系のフッシング詐欺が横行していました。
基本的にはフッシシング詐欺系、ランサム系が多い気がします。
標的型攻撃による情報流出は2015年日本年金機構サイバー攻撃が一番有名です。
メールからウイルス感染の恐ろしさを感じます。

大小会社の大きさには関係無く、会社自体、そのリスクはあります。
会社を守るために備えあれば憂いなしです。
日々進化していくWEBの脅威に対して、
WALLIOR UTM(統合脅威管理)の導入のご検討してみてはいかがでしょうか?

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