UTMセキュリティーブログ

2016年 日本企業におけるセキュリティ対策の実態

2016年 日本企業におけるセキュリティ対策の実態
インターネットセキュリティはいまや情報を扱う企業様にとってはなんらかの対策を
しなくてはならない項目のひとつになっています。年々クラウドを中心にしたサービスが出てきており
はたして企業としてはどんな対策をして、セキュリティはどうすれば万全なのか、悪く言うと
全部同じに見えていしまう企業様も多いのではないでしょうか。

今回は、2016年におけるセキュリティ対策の傾向と、実態をお伝えできればと思います。

セキュリティ対策の実態

有名な調査会社の調べによると、今年度も引き続きセキュリティ対策費は増加傾向にあるが
大半の企業は前年度と横ばいになり、今までのセキュリティ対策の継続をしていく企業が
多いとのことでした。しかし、これから対策を練っていくので費用は増加する企業も約3割あり
関心は高まっているといえるのではないでしょうか。
また、前年度の被害状況はウイルス感染による被害が減少して、企業のデータを狙った
いわゆるサーバーやPCへの不正アクセスによる情報漏えい被害が増加している。
ネットワークへの侵入が増えていることで、ファイアウォールやIDS、IPS機能をもったUTMの
導入が増加しているのもうなずけます。
現在たくさんのUTMが出ておりますが、外部からの脅威に対するシステムが大半を占めており
もしもUSBメモリや、バックアップ用HDDに侵入を許してしまった場合の内部ネットワーク対策が
依然として進んでいない現状にあります。要因としては、従業員規模が100名未満の企業で
サービス業や卸売り販売をされている業種はなかなか費用感などの影響により、導入が
進んでいない状況にあるといわれています。
しかも、PCでのデータ流出は減少傾向にあるのに対して、その他の接続機器が侵入され
情報漏えいにつながっているケースが増加しているとのことでした。
最近では、情報流出に対して法律が改正したこともあり各種保険会社でもサイバー保険を取り扱う
ようになってきているようです。この保険を加入しているのは現在はまだ1割程度ですが
加入しようと考えている企業は年々増加して、いまや3割を越す企業が可能性を示唆しています。

2016年に入り、メールによる身代金型攻撃、いわゆるランサムウェアが猛威を振るっていますが
個人情報漏えい対策の一環として保険加入を考えているとのことでした。

一番のセキュリティ対策

では一番のセキュリティ対策はというと

・社内ネットワークの防衛対策、外部からの侵入防止対策をしっかりする
・データベースPCを単一化し、重要データはネットワークサーバーへ保存、さらにバックアップ対策をする
・重要データを扱う端末をインターネットにつながない

など、たくさんありますがやはりどんなPCでも最大活用していけること、なおかつネットワーク
端末として使えること、そしてセキュリティ体制は万全であることが一番望ましいはずですので
まずは、UTMや各シチュエーションに沿ったセキュリティ対策をしっかりとして、脅威に対抗できる
システム作りが必要な時代になってきていると感じます。

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