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情報漏えい事例は人的ミスで起こる?

情報漏えい事例は人的ミスで起こる?

事務所の外での自社情報の取り扱いが最近厳しくなっていると感じませんか?
ちょっと前なら、自社情報を書面で持って歩いているサラリーマンさんや会社社長、
公園で機密書類を開いて作業している方、けっこう多いと思います。
しかし、情報漏えいをさせないと言う観点から考えると、情報持ち出し禁止や
PCへの遠隔アクセス禁止や個人用スマホでの情報共有禁止など、たくさん禁止事項が
増えていると感じます。

どちらかというと情報漏えいする機会は、インターネット上で不正アクセスをされて盗まれる、
スパムメール受信による感染から起こると思われがちですが、実は人的ミスによる漏えいが
およそ8割を占めるとも言われています。
今回はその人災ともいえるミスをできる限り未然に防ぐための対策をお伝えできればと思います。

セキュリティソフトで有名なノートンによると

情報漏えいの要因第一位は
誤操作 36.6%
第二位は
管理ミス 28.7%
第三位は
紛失・置き忘れ 15%
とのことでした。

業務上で必要なメール送信時、忙しいときにあて先確認を正確にできず送ってしまった後に気付くことありますよね?
ミスをなくすことは不可能としても、ちょっとの確認作業を行うことで回避できることがありますので
メール送信のときは気をつけましょう。

つぎに管理ミスに関してですが、これはどうしてもつき物かもしれません。
例えば、社内作業をどうしても就業時間内に完了させることができない、しかも明日の朝までに
終わらせなければならないため、データを持ち帰って作業を自宅で。。。というようなことって
あると思います。しかし、もしこの行為が社内規定では禁じられていることならこの行為こそが
人的に起こる管理ミスといえます。もしもこのデータを紛失してしまったら、、
大事なデータをもし誰かに見られて、悪用されてしまったら、、
実際に身近に起こることは皆無に等しいかもしれませんが、これこそが情報漏えいの罠だったりします。

とはいえ、人的ミスはなくならないものです。
ただし、確認作業をひとつ増やすだけでミスは格段に減ります。
社内ネットワークも同様のことが言えると思います。
突然やってくる脅威も、もしセキュリティ対策しておけばよかった、と後悔する前に対策を講じておけば
最小限の被害で済むケースも多くなりますので、
少しでもセキュリティ対策をお考えでしたら、ぜひWALLIOR UTM(統合脅威管理)をご検討下さい。

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