UTMセキュリティーブログ

大学を襲うランサムウェア

ランサムウェア
今年2016年は世界中でランサムウェアがやたらと出回っています。
狙われているのは最近では大学や公共期間を狙ったものが多いです。
神戸大学は7月28日に業務用PC2台がマルウェアに感染したと発表がありました。
最初に気がついたのは8月18日に外部機関からの連絡によって発覚、
メールの添付ファイルを開いてしまったため、ランサムウェアに感染
課内で使用しているNAS(ファイルサーバー)とパソコン内のデータファイル名がzepto拡張子に
書き換えられていたらしいです。
外部に送信された形跡はないとのことですが、現在外部への情報流出の有無、感染したウイルスの種類、
感染経路等の調査中との事です。

>>神戸大学パソコンのコンピュータウイルス感染について

被害はなんとか最小限に収まったみたいですが、
過去には、アメリカやカナダなどでは、拡張子を変更され、元に戻すための身代金を要求され、業務に差支えがあるということで支払っている大学、病院機関などもあるそうです。

最初のランサムウェアとは

最初のランサムウェアは1989年に出回った「PC Cyborg」(PCサイボーグ)と言われています。
トロイの木馬で感染させ、Cドライブに入っているファイルを暗号化させ、
暗号化した情報を元に戻すには約100?200ドルという払えそうな額を要求していました。

現在は色々な亜種などが出てきて進化してきています。
身代金の額はだんだんと、大きくなって行き、手に入ったお金で研究し、進化
ウイルスソフトに引っかからないようにJavascript、ワード、エクセルファイルで偽造しているものもあります。

進化していく未知の脅威から守るためには、様々な機能を搭載している
WALLIOR UTM(統合脅威管理)の導入のご検討してみてはいかがでしょうか?

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