UTMセキュリティーブログ

テレビもランサムウェアに感染!?

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最近はテレビもランサムウェアに感染するそうです。
テレビはテレビでもスマートテレビですが、スマートテレビとは一体何でしょうか?

スマートテレビとは?

スマートテレビ(Smart TV)はテレビにインターネット機能など色々付いて発展していってるデレビです。
地上波、BS、ケーブルなどはもちろん(契約が必要なもの含む)、SNSと連動したり、Youtubeやネットの動画コンテンツ配信しているサイトと連携したり
独自のアプリやブラウザーがTVに搭載してたりしています。
スマートな携帯電話がスマートフォンと言うのと一緒で、TVなのに機能が豊富なのでスマートデレビと呼ばれています。

ランサムウェアに感染するスマートテレビ

近年、猛威を繰り返しているランサムウェアがスマートフォンからさらにはTVまで広がっています。
2016年のトレンドマイクロの発表によるとAndroidを狙ったロック型ランサムウェア「FLocker(エフロッカー)」がスマートテレビをロックした事例が確認されました。
2015年に最初に発見した「FLocker(エフロッカー)」はスマートフォンを狙ったランサムウェアでした。現在はセキュリティを通るように亜種として改造されたものが7,000以上確認されています。
今回、特徴的なのはスマートテレビ用に改良された「FLocker(エフロッカー)」ではなく、今までのものがスマートテレビ感染した模様です。

このランサムウェアに感染したらどうなる?

感染すると、警察や、執行機関など法執行機関を装ってアメリカでは「サイバーポリス」、日本では「法務省」などを名乗るランサムウェアが作動します。
そこで、スマートTVをロックしてしまい、ユーザーが不正、又は法を犯しているとアピールをして罰金を請求します。
日本向けは1万から2万円分のiTunesギフトカードの番号を記入しろと要求してきます。
(ここで怪しいと感じる人は多いと思います。基本的にはLine詐欺と同じ手口です)
さらに、端末、電話番号、現在位置などの情報収集をしているようです。
もちろん、支払ったらいけません! メーカーに問い合わせるなど対応をしてください。

感染元は?

詳しい感染元は分からないですが、
SMSのスパムメッセージなどにある、不正なリンクから経由が多いのではないかと推測します。
またメールやウェブサイトの閲覧中に混じって怪しいリンクが入っていたり、ファイルのダウンロードで感染することがあります。
知らない送信元からのメッセージには十分注意が必要です。

ランサムウェアなどに感染など起こってからでは遅いので100%ではないですが、対策は必要です。
中小企業様に販売してるネットーワークセキュリティの WALLIOR UTM(統合脅威管理)は
パソコンへの攻撃とルーターなどネットワークからの攻撃を同時にダブルプロテクションしているUTMです。
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