UTMセキュリティーブログ

セキュリティ用語 基礎知識編3

セキュリティ用語
何度かセキュリティ用語の基礎知識として書かせていただいていますが、
今回は無数にある用語のうち、よく聞くウイルスやUTMに実装している機能について
ご紹介できればと思います。

マルウェア

よくウイルスの総称として使われることが多いですが
これは【悪意がある】(malicious)と【ソフトウェア】(software)を組み合わせた造語で
下記用語はそのマルウェアの一種である。

トロイの木馬

コンピュータ内に好ましいまたは悪質ではないプログラムであるかのように見せかけて
侵入し、攻撃者専用の出入り口【バックドア】を作ってデータの改ざんや情報の搾取、
ネットワーク内の他のPCへ攻撃をしたりするもの。
とあるセキュリティソフト会社は約9割がこのトロイの木馬でウイルスは形成されると
公表しています。

ワーム

ネットワーク経由で感染するマルウェアの一種で、それ自体が単体で動作できる
不正プログラムになります。
強力な感染力を持っていて、典型的なのがウイルス付きの電子メールを大量に
ばらまく手法になります。

IDS

不正侵入検知システムといわれ、受信されたデータやログを調べて警告を出すことが
できます。ファイアウォールでもできそうですが、このファイアウォールをすり抜けた
ものを検知してくれる役割を持っています。
おもにネットワーク型IDSとホスト型IDSの2種類があり、対象となるネットワークへ
設置するケースと、データサーバーへ直接インストールするものがあります。

IPS

IDSと連動しますが、ふせいなものじゃない認識をしたプログラムだが、ひょっとしたら
悪意のあるものかもしれないので、通さないでおこうとするものを指します。
WALLIOR UTMでは、おかしな挙動をするものを隔離する機能として、ふるまい検知や
ディープガードといった機能を搭載しています。

まだまだたくさんの用語や機能はありますが、インターネットは企業様にとって
業務の中心を占めるもので、かつ利益をもたらすひとつのツールであることは
間違いありません。より快適に、そして安全に活用していただくためにも
WALLIOR UTM(統合脅威管理)を宜しくお願いします。

ページトップへ
営業時間 平日 9時~19時03-6738-283803-6738-2838