UTMセキュリティーブログ

スパムメールの傾向

スパムメールの傾向
ランサムウェアや迷惑メールのニュースがたくさん出回っていますが、
実際日本ではどのような国に攻撃されていて、どのくらいの数が迷惑メールとして
送られているのか、わかりづらい部分だったりしますよね。
一般財団法人 日本産業協会が統計資料として出している迷惑メールの統計をご紹介いたします。

迷惑メール(スパムメール)の統計

2014年から年間の迷惑メール総受信数が800万件をこえて、
今年度は1000万件に届く勢いで増えています(2016年6月だけでも80万件を超えています)。
発信国別での受信もアメリカを始め、イギリス、バングラデシュやシンガポールからが
多く、英文メールが多い印象がありますが、日本語メールで発信して、
いかにも日本からのメールあるように見せかけたものがアジア圏からの発信が増えています。
そして、スマートフォンの普及により携帯端末向けの迷惑メール送信が増えておりましたが
今年に入ってから、PC向けへの発信が増加してきていることから、これが企業への
攻撃が増えている原因のひとつかもしれませんね。

手口が巧妙化

また、ドメインを地域ごとで管理する機関があり、その機関を利用して出会い系メールや
不当な請求メールを送ってきているところをみると、手口が巧妙であることは
間違いありません。さらに国内のISP(プロバイダ)を経由して受信しているわけで
どのISPサービスもセキュリティ対策ソフトをオプションで用意していますが
そのほとんどが市販ソフトとのタイアップでサービス展開しているので、
全くとはいえませんが意味を成していない可能性のほうが高いといえるでしょう。

WALLIOR UTM(統合脅威管理)は、みなさまがお使いのメールソフトに対応し
メーラーにあるセキュリティ機能では防げない迷惑メールをより多く隔離、削除できる
システム構築をしております。
たくさん不要なスパムメール対策にも、WALLIOR UTMをご活用下さい。

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