UTMセキュリティーブログ

インターネットバンキングの補償について

インターネットバンキング

皆さん、ご存知かとは思いますが【一般社団法人全国銀行協会】がインターネットバンキングの
現状や、昨年度の集計と銀行利用者に対する都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合、農協など
金融機関の被害額や件数の公表をしています。

平成27年度は被害発生件数は平成26年度よりも減少していますが、被害額は過去最悪を記録し
対策をしていても、しきれない現代を浮き彫りにしている状況が見て取れます。

その中でも、平成27年度は信用金庫の被害金融機関数が前年比約5倍に達していて、
都市銀行の被害が減少傾向とはいえ、約半数を占めていることも過去最悪の要因になっています。

巧妙化していく不正アクセス

年々、巧妙化していく不正アクセスなどに対して
全国銀行協会もそのままなにも手立てをせずにいたわけではありません。
平成26年7月17日に
法人向けインターネットバンキングで不正に払い出しされた預金に対する補償の考え方
を発表しています。

凄く細かい内容で銀行協会さんのホームページには記載されていますが
要約しますと
・銀行の定めたセキュリティ対策を講じること
・対象法人様の不用意、不注意に関する不正引き出しは補償減額もしくは補償無し
となります。

インターネットバンキングの注意

銀行からはワンタイムパスワードの設定をしたり、その他銀行が定めた対策を
したうえで、公共の場でのwifiを使ったインターネットバンキングの使用を極力無くし
携帯電話に自身のIDやパスワードの保管(よく使うサイトの自動ログインも含め)をやめ
定期的に変更をしてほしいと注意喚起をしています。

WALLIOR UTMに関して必ず入れなくてはいけない、というわけではありませんが
最近の手口からすると、ワンタイムパスワードも破られる事例が出ているくらい
高度で、かつ巧妙になっています。
なにかがあってからではなく、今後の会社を守るためにも導入をご検討いただき、
些細なことでもWALLIOR UTMへご相談下さい。

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