UTMセキュリティーブログ

インターネットバンキングによる不正送金の今

クレジットカードの不正利用による一斉引き出し事件からもうすでに3ヶ月経過しています。
しかし、今年に入ってからこのような不正送金の事件やインターネットバンキングの
不正アクセスに関するニュースをなかなか見なくなっているようにも感じます。

あらためておさらいしてみると

全国銀行協会(全銀協)の発表によると
平成25年 被害件数 1315件 被害総額 約14億600万円
平成26年 被害件数 1876件 被害総額 約29億1000万円
平成27年 被害件数 1495件 被害総額 約30億7000万円
※平成27年に関しては警察庁公表の資料から抜粋

となっています。

昨年は件数が減少傾向でしたが、法人向け被害が拡大したことから被害総額は増加しています。

では今年はどうでしょうか?
平成28年4月から6月
インターネットバンキングによる不正送金の被害
被害件数 256件
被害総額 約2億4000万円

盗難、偽造キャッシュカード使用による不正払い戻し
被害件数 292件
被害金額 約1億5000万円

※全銀協 企業様向けアンケートによる調査結果

件数、被害額ともに減少傾向にあるとのことでした。
企業様のセキュリティ対策が広まってきており、UTMなどの機器導入と比例していると
いえるのではないでしょうか。ただ、被害が増える時期はこの8月、9月が多いようです。
なんらかのセキュリティ対策をお考えでしたら、WALLIOR UTM(統合脅威管理)を
宜しくお願いします。

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